2日に赤塚不二夫さんが亡くなられて、葬儀でタモリさんが弔辞を読まれていた。
気持ちの入った言葉でタモリさんの赤塚不二夫さんに対する気持ちがとても伝わってきた。
特に最後のこの部分。
これは最高の謝辞だと思う。
誰かに育ててもらうということはその人の作品になることで、どれだけ輝いていられるかがその人への恩返しになる。
そんな気がする。
誰かを育てる立場になりつつあるけど、俺が作る作品は輝いてくれるだろうか・・・。
赤塚不二夫さんのご冥福をお祈り申し上げます。
週末に漫画喫茶にバカボン読みに行こうかな。読んだことないし(えw
これでいいのだ!
2 件のコメント:
まもさん、おはようございます。
昨日ニュースでタモリさんが
読んでいるシーンを見ましたが、
感動しました。(涙)
実は私も記事書こうと
思っていたのです。
全文載っている記事紹介
ありがとうございました。
私も引用させてもらいますね。
ピアノとは関係ないですけど、
すごいいい言葉ですよね。
みんなに読んでもらいたいです。
>>kantakuさん
良い言葉ですよね!
弔辞の際に持っていた紙は白紙だったそうです。
そういうネタをこっそりと仕込んでるのは
タモリさんらしいですよね。
そうそう、全文といっても記事によって微妙に違うみたいですよ。
今日はいろいろ比較に言及してる人がいました。
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