2008年9月25日木曜日

携帯小説?なにそれ?みたいな

あの瀬戸内寂聴さんが携帯小説デビューww

ケータイ小説野いちご

それだけ聞くとどんなネタだよって感じなんだけど結構本気みたい。
この人こんなこともやってんだなー、どっかのスピリチュアリストとはわけが違う。
携帯小説の現状を良く理解してて、あえてそこで身分を隠して発表とかかっこよすぎるんですが!



文化勲章受章作家の瀬戸内寂聴がケータイ小説家デビューしていたことが24日(水)、分かった。



瀬戸内寂聴、86歳にしてケータイ小説家デビューしていた - ネタりか から引用

インタビューみても86歳とは思えない発言で、心の中はまだまだ若いんだなーと感じた。
こういう風にいられるのも宗教のおかげで心が満たされてるんだろうね。
僕は宗教は否定派だけど、最近見方がが変わってきててこういうの聞くとますます変わりそう。
もちろん悪徳宗教は多いんですけど、心を満たされる事ってなかなかないしそういう意味では必要な物かなと。

馬鹿にしていた携帯小説


ちょっと前に大ブームになった携帯小説といえば恋空。

切ナイ恋物語恋空前[魔法のiらんど]

男女関係、セックス、タバコ、薬、暴力が決まり文句の様に登場するだけの小説で
世間的な評価とネット上の評価が激しく別れていました。
僕もちょろっと目を通しただけで読むの辞めたんですが、文体に慣れるのに時間かかります。
瀬戸内寂聴さんはこういうネットでの批判や文体の批判をわかっていてあえて書いたと言っていました。
なので僕も文体はひとまずおいて大賞を取った「あたし彼女」を流し読み。
"本と"は携帯でゆっくり読むのがスジなんだろうけど、PCで一気に読みました。

第3回日本ケータイ小説大賞:あたし彼女

これから読む人に注意、改行と文体にびっくりしないで!!作者はわざとやってると思うんでw
こういう風にかかないと若い人に受け入れられないんだろうね。
確かに口語的で読みやすいし(言葉遣いにむかつかなければw)、改行は携帯で読むためのものだし。
だからちゃんと読む人のことを考えて書かれているんだよね。
内容は思ったよりおもしろかった。設定はありきたりだけど、結構細かい描写ができてるし。
小物類がまったく伏線になってないのは残念だけど。
ネットで言われているようにそこまで酷くはないなぁというのが正直な感想。
普通の文体で、普通の小説だったとしたらこの内容じゃ絶対200万は取れないだろうなぁ。
あと、作者はちょっと実話って言ってるけどこれも携帯小説のお決まりなのかな。
恋空は最初実話ってはっきりいってたけど、矛盾点してきされてあとから訂正してるし、これも怪しいちゃ怪しい。
別にフィクションでもいいのにね、何が違うんだろう・・・。

さて、次は寂聴さんのだ。
大賞と比較してどんなものか楽しみにしながら読んでみます。
恋空もちゃんと見直そうかなw

0 件のコメント: