いつのまにか古佐の大金時が復活。子どもの落書きの茶碗が大人気とかw
器の価値とはなんぞやという。
それに加えて、蒲生とのいざこざを咎められてピンチの伊達政宗が古佐に助けを求めてまたおかしなことにw
こういうとんでもない演出というかギャグはやりすぎなくらいが丁度いいというけども、ほんと丁度よくてめちゃくちゃ笑える。
なんつーか、古佐は性格悪いつかぬけめないというか、伊達さんまじめにやってるのに器を売るのに利用されてるだけどいう・・・w
それでも、そのおかげで蒲生とのことは許されたのでさすがと言った所。
そして、いよいよ利休が堺へ追放に。
最終ページはおもわず声をあげてしまった・・・自身に失望した利休の最後はどう描かれるか。
次巻が楽しみ!
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