僕が最近人間に生まれてよかった思う瞬間は、僕みたいな非力で行動力のない生物でも社会に属していればちゃんと生きていけるというところ。
弱肉強食の世界に生まれていたとしたらすぐ死んでる気がする。
ライオンに例えたら教育の為に母ライオンから崖に突き落とされたて死んでる。
ペンギンに例えたら卵が凍って死んでる。そんな気がします。
だから、僕は立派な人間ではないけど人間に生まれてよかったっと思っています。
- 僕が立派な人間じゃないわけ
まぁ、飽き性の自分が分かっているので無理して毎日書いたりすると突然どうでもよくなって辞めてしまうので今くらいのペースがちょうどいいのかもしれません。
iKnowで英語関連の日記やはてなでピアノの練習帳なんかも書いてるので、それを入れたら結構良いペースで書いてるんじゃないかなとも思う。
だから、そのうち統合するかも?ラベルで分ければいいしね。
っと、ちょっと話がそれましたが僕がこんなにも自信が無くて、そして変わって行きたいと思っている原因は一つ。最初のエントリーでも少し触れたんだけど元引き篭もりってところ。
自分としては人間形成のすごく大事な期間を引き篭もって過ごしたために、人と係わるのを避けるあるいは人との付き合い方を知らず関係を築けなくなっていると考えている。
そして、このまま孤独に生きていけるのかとても不安で苦しい、そんな自分を変えたいと思っているのである。
そこで、自分を変える一端として自分の過去をブログで晒そうかと考えています。
正直、何故引き篭もったのかということは未だに原因が掴めていない。少なくとも自分の記憶上はいじめられて登校拒否ってわけではなくて、何故か急に学校に行きたくなくなった。だから余計に何故引き篭もったかという原因に興味があるわけです。
それが分かれば今のネガティブな自分を変えられるかもしれない、変わらないかもしれない、けど自分と見つめあうのは決して悪い事では無いと思うんですよね。
なのでこれから少しづつ当時を思い出して自分と見詰め合った結果を晒していこうと思います。
今、ふと思いついたのは当時の自分を周りはどう見ていたのか聞いてみよう。
今回はとりあえず自分の引き篭もりデータを晒しておこう。
- 期間:引き篭もり期間中学1年2学期~卒業まで
- 原因:不明。担任が最悪だった記憶はある(これについてはまた次回)。いじめではない。
- 後遺症:現在は一応社会復帰して働いてはいるが休みは引き篭もりがち。人間関係を築こうとしていない。
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